お隣への扉
ユージンに引き続き、ののもインフルエンザB型に感染してしまいました。
ののは先月にA型にも感染していて、そのときは長引いて2週間外出できず…。
でも、今回は軽そうです。
昨日発熱して、今朝は平熱になっています。
逆に元気があるので、学級閉鎖で家に居るユージンとケンカして落ち着かず、
熱が上がらないかとヒヤヒヤ。
今年は2人合わせてひと月ほど、インフルエンザで自宅で過してるなあ。
早く良くなるといいけど。
さて、下屋ですが、建具がどんどんとはめられていきます。
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取り敢えず、手持ちの
窓とか戸とか取り付けてみた。 やっぱりサッシより木枠の窓が可愛いよね。
戸は、百歳になるお隣のお婆ちゃんが
エアコンとかレンジとかの使い方が
わからなくなった時に電話をくれるので そのレスキュー用の出入り口。
古い箪笥から外した取手を付けてみたら
・・・・可愛い。
窓とか戸を付けると、その分 壁材の材料の節約になる。
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お隣の百歳になられるおばあちゃんは、デイケアや配食サービスを利用されながら、お一人で暮らしておられます。
大正に生まれ、戦中は満州に渡り、戦後引き揚げて来られ、
旦那さんが亡くなられた後は土木の仕事などもしながら、子どもを育てられたという、
私の祖母もでしたが、昔の女性の気丈な姿には頭が下がる思いがします。