薪ストーブのある土間の天井

前回の記事でお伝えした奥の土間ですが、着々とセメント打ちが終了し、

染の体験ができるスペースが広がりました。

次は、実際に使えるように、いろいろと整えていかなければなりません。

体験の場として機能するのは、琴ヶ浜のお店の今シーズンの営業が終わった秋頃からかなと思います。


そして今は、表側の、薪ストーブのある土間の天井部分の工事に取り掛かっています。

宅野の『チーナカ豆』の建物は、昔ながらの土ののった屋根なのですが、

実は、その土が長年潮風にさらされて風化し、パウダー状になってしまっています。

そうすると、強風が吹いたときには、隙間からぱらぱらぱらぱらと粉雪のごとく土が降ってきて、

多いところでは白く積もってしまうくらいの状態です(海が近いので、しばしば強風吹きます)

いっそ屋根替えでもできたら…と思いますが、そんなお金もないので、

とりあえず、裏から閉じることにしました。

今は材木が高騰しているので、いろいろ考えた結果、石膏ボードを貼ることに。

まずは、足場を組んで…ですが、

足場を組むのも大変ですね。足場屋さんがあるくらいですもんね。


今回は助っ人に、いつも大工仕事を手伝ってくれる友人フグリンさんにも

加わってもらっています。

おかげで、進みが早くて助かります。

先ず、垂木に野地板を打ちつけ、サイズに切ったボードを石膏用のネジで取り付けていきます。

ひとりは上で寸法を測ったり、取り付ける作業を、ひとりは下で寸法通りに材料を切る作業を、という具合に分担して進めていきます。

二日目はここまでできました。

あと4、5日くらいかな、だそうです。


途中、一本の垂木に折れを見つけたそうで、車のジャッキを持って上がり、補修していました。


梁を隠さず隙間がふさげるし、土間が以前より明るくなりそうなので、仕上がりが楽しみです。


今後、宿泊のお客さんに土間でのお食事を提供できるようにしたり、

琴ヶ浜のお店が休みのシーズンに限定的に営業したり、と

宅野の『チーナカ豆』をもっと活用していけたらと思っています。

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